花火

山中湖に家族旅行で来ています。
今日は、丁度ペルセウス流星群の日でした。
父の提案で、星空観察しに行こうよーなんて話になっていました。
山中湖ならきっと綺麗に星が見れるはず。
流れ星ならお願いごとしなくちゃね。
「ゴキブリが消滅しますように、ゴキブリが消滅しますように、ゴキブリが消滅しますように」と早口で3回唱える練習もしました。
ゴキブリ大嫌い。
ゴキブリが消滅したら世界中の女子から感謝されること間違いなしですものねー。
私が代表してお願いする気満々だったのに・・・
残念ながら今日は曇り。
星は全く見えませんでしたー。

ざんねーん。
星空楽しみにしていたのにざんねーん。
ゴキブリ消滅の願いも叶わなくてざんねーん。

仕方がないので、コンビニで花火を買って花火をすることにしました。
でも、花火ってどこでやったらいいのかしら。
湖でやってもいいのかな?
とりあえず泊まっているコテージの管理棟に確認したところ、敷地内で手持ちの花火ならOKと言われて一安心。
昔は庭でやりましたけどね。
今は煙でクレーム来そうですし。
一軒家と言えども花火やるのも気を使いそうですねー。

なんて思いながらコンビニに花火を買いにいってビックリ。
煙の出ない花火、というのを売っていました。
「住宅地でも安心」と書かれていました。
ほぉ。
さすがですね。
しっかり需要を捉えていますね。

とりあえず許可は得ていますし。
どこのコテージもテラスでバーベキューやってるので。
今回は普通の花火でいいよねー
と普通の花火を購入。
久しぶりの花火、すごーーく楽しかったです。
一番好きなのは線香花火なので。
一人でしゃがみ込んで線香花火をやってる私は「ちょっと・・・地味だよ」と笑われてしまいましたけど。
いやいや。
線香花火が一番楽しいんだから。
奥が深いんですよー
線香花火。
ただ、シューシュー火花が出てくる花火より、味わい深いですよ。
線香花火。

流れ星は残念でしたが、花火もとっても楽しかったです。もし、防風通聖散に効果がないなら。

リスキーな頭脳

蜷川幸雄さんが亡くなって、日本演劇の巨星が墜ちた、と報道されています。「巨星墜ちる」という表現は、子供の頃、ピカソが死んだときに新聞の一面に大見出しで書いてありました。人のことを星に例え、しかも墜ちるのだから、彗星が地球に衝突するようなものだろうと思いました。
確かに、演劇界にとっては星だったでしょう。私のような現代演劇を知らない者でも、シェイクスピアの「マクベス」や「十二夜」など、斬新な舞台が印象に残っているのですから。ともかくチャレンジャーでしたね。とくに後年、素人のしかも高齢者を集めての演劇、ということに驚きました。
いつも、これまでの実績を捨てて0からスタートする試みは、リスキーとしか言えません。でも、そうしてしまうのが、天才の天才たる所以なのでしょう。ピカソにしても、次々に新しいスタイルを創りあげていく。それは、苦しいことでしょう。これまでの実績が役に立たないから。
またそれが、人を惹きつけるでしょう。リスキーなことに挑戦していく人生って、誰でも簡単にできることじゃないから、だから巨星なのですね。頭脳がそれを求めているのでしょう。同じことを拒否する、新しいものを求める頭脳。大変な人生だったでしょうね。
これからは安らかに、お休みになれるでしょうか。イライラを抑える薬に、市販はありますか?